日常の幸せを、感じる幸せ
今日も元気にパソコンに向かい、こうして日常を綴れることに幸せを感じています。
毎日同じことの繰り返しのようでいて、よくよく考えてみると決してそうではないのですよね。
ご来店くださるお客様は毎日違いますし、お話を聞かせていただくたびに新しい発見があります。
そして何より、「美味しかったよ」のひと言をいただけることが本当に嬉しく、私たち夫婦にとって大きな励みになっています。
有り難いことに、そんな日々に慣れてしまっている自分もおりますが、同じような毎日を幸せだと感じられること自体、とても贅沢なことなのだろうと思うのです。
先日には、息子やお嫁さんたちが傘寿と喜寿のお祝いをしてくれました。
地元のお料理屋さんでいただいたお祝い膳を囲み、孫たちも一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
最近は特に、小さかった頃の子どもたちの姿を思い出すことが増えました。あの頃は夢中で子育てをしていましたが、こうして立派に成長してくれた姿を見ると、親として本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになります。
年齢を重ねると、特別な出来事よりも、家族が元気でいること、お客様にお会いできること、夫婦で仕事を続けられること、そんな当たり前の日常こそが何より尊いものだと感じます。
これからも親子ともども元気に過ごしながら、四百年続く小倉の糠炊き文化をさらに輝かせ、皆様に愛される味づくりに励んでまいります。
そんな気持ちで、今日も糠床と向き合っています。
「矢野の糠炊きの美味さには理由がある」
を合言葉に、一歩一歩精進してまいります。
皆様、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。(^^)/✨



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