新しいことへの挑戦
気がつけば、もう二月も終わりそうですね。 ついこの前「明けましておめでとうございます」と言っていた気がするのに、あっという間です。 けれど、なんだか昨年と同じことを繰り返しているようで、少し刺激が足りないなぁ…なんて思っている女将なのです。 そんなとき、ふと「何か新しいことを始めてみようかな」と思い立ちました。 そして選んだのが、シャンソン。 思い立ったが吉日、すぐに先生探しを始めましたら、これがまた不思議なご縁で、とても素敵な先生に出会うことができたのです。 ご縁って、本当にあるものですね。 とはいえ…なかなか厳しそうです(笑) これまで毎月、歌謡曲やジャズのステージに立たせていただいておりますが、シャンソンはまた別の世界。 言葉の重みも、表現も、奥が深い…。 でも、だからこそワクワクしています。 二十五年目を迎えた今、いつもと少し違うステージをお客様にお見せできたら嬉しいな、と思うのです。 仕事にもきっと張りが出ますし、日常に少し変化があるだけでこんなにも心が弾むのですね。 七十五歳の私が「まだ挑戦したい」と思えていること、それ自体がありがたいことだなぁとしみじみ感じております。 さてさて、どうなりますことやら。 皆さま、どうぞ温かく(そして少し面白がりながら)見守っていてくださいね。 いつかどこかでシャンソンをお聴きいただける日が来ましたら…そのときは本当に嬉しいです。 そういえば、十数年前に地元ソング「雨・小倉みれん」というCDも出しております。 YouTubeでも聴けますので、よろしければ懐かしい女将の歌声を覗いてみてください。 人生、少しの勇気でまた違う景色が見えるものですね。 春を前に、心はちょっと新入生気分の女将なのでした。








