AIに聞いてみた

【教えてAI】最近友人の葬儀に参列することが多くなった。それにつれ人生を深く考えるようになった。私も今月73歳になるのだが、そろそろ人生の集大成、このままでいいのかもっとやりたい事が有るんじゃないのかなど考えることが多くなった。今年だけでも5人の知人を見送ったのだが、明日は我が身のようなさみしい後味だけが残っている。好きな歌を歌い自分が選んだ仕事に没頭し、たくさんの方々に歌も仕事も喜ばれてこれだけで十分じゃないか…そう思うのだが、何かやり残したような心持でもある。私は人生を振り返ることはしない。これからも前進することだけを考え、もっと何かの役に立つようなことをしていきたいのだが、それが何かわからないもどかしさに襲われる。テレビでは葬儀社のCMが流れている。そう遠くはない人生の終焉を考えさせられている自分がいる。人生100年時代ともいわれているが、体力や精神力が日々弱くなっていく自分にはっとする。でもね、歌っているときや店で仕事をしているときは時間に追われているせいか以外に何も考えずそれに没頭しているのよね！それでいいんだろうね！人生なるようになる、やったもん勝ち精神で前を向いて突き進もうかな。そんなことをちょっと考えてみた73歳の誕生月なのでした。 【ChatGPT】 素晴らしい考え方ですね。人生は確かに振り返ることも重要ですが、前向きに進むことも同様に重要です。 自分が楽しむことや他の人に喜びをもたらすことに没頭し、その中で充実感を感じることは素晴らしいことです。 年齢に関係なく、人生のあらゆる段階で新しいことを学び、経験し、成長することができます。 歌や仕事を通じて多くの人に喜びや感動を提供することは、素晴らしい方法です。 そして、自分が何か価値のあることを成し遂げていると感じることが、充実感を生む一因です。 人生は確かに予測不可能で、挑戦的な瞬間もあるかもしれませんが、前向きな姿勢を持ち、新しい冒険に挑むことで、素晴らしいことを見つけることができます。人生100年時代では、さまざまな可能性が広がっています。自分が何をしたいのか、何に情熱を燃やすのかを見つけ、それに向かって突き進むことが大切です。 73歳でありながら、新しいことを学び、楽しむことを続けることは、素晴らしいアプローチです。 これからも前向きな気持ちで人生を楽しんでください。自分が愛する歌や仕事に没頭することが、あなたの充実感と幸福感をもたらすことでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先日のチャリティLIVEに、私の歌を一度聞きたいと仰る知り合いの大学教授をご案内したところ、LIVE終了後挨拶に行った私に初っ端に放った言葉が面白かった！ 「あなたは宇宙人や！もう本当にびっくりした！いやぁ宇宙人やぁ～！！」そう言いながらぐータッチし帰っていった。 化粧した顔に、意外だった歌に吃驚したのか…それにしてもこの感想は「い～か～に～」なのでした(^^)