米糠には抗ウィルス効果が…

まだまだコロナウィルスが関東圏では収まった感がありません。
北九州市では最近第2波かと思われるほど急激な感染者増加がみられましたが、この数日は収束の感ありで少しホッとしています。
私がお世話になっています北九州小倉・糠床糠炊き研究会では、米糠床は勿論の事、現在はハトムギ糠床の研究を進めており、沢山の論文や情報が国内、海外から寄せられています。
その中でもとても興味深い記述が有りました。
ハトムギ糠にはインフルエンザウィルスに効く成分が含まれているとの事。
米糠にもハトムギ糠と同じ成分が含まれるので、同等効果が得られるのではとの報告が有りました。
しかもインフルエンザウィルスと新型コロナウィルスの型が同一だと。
これが真実なら素晴らしいことですね!
朝昼晩と糠漬けを食べれば怖いものなし!!
果たしてどこまで信憑性があるか色々な資料を集め調査中ですが…

さて、今日は小倉南区守恒のみらいホールにて久し振りのジャズセッション、営業自粛の辛い日々を過ごされたオーナーさんの気持ちを慮り参加してきま~す(^^♪

コメント

人気の投稿